フリルリストウォーマー

20131219_143711.jpeg 20131219_143711_2.jpeg 20131219_143711_3.jpeg

今週末は実家で鶏の丸焼き予定の娘です。ども。

フリルテープを手に入れたので、リストウォーマーを作ってみました。
フリフリの加減がわからなくて悪戦苦闘。
フリルのボリュームが思ったよりも出ないなぁ、という印象。

今回はフリル以外の部分を編んだ後に手首近くにフリルテープのみで編みつけてあるのですが、ボリューム重視なのならフリルテープ部分も普通の糸で編んで、そこにフリルテープを編みつける方が正解なのかもしれません。

フリルテープの編む部分は細ーい糸なので、編み地がほぼないに等しく必然的にフリル部分が近くで重なってしまうため、高さというか層が薄くなるのです。
ただ、他の糸で編んだ編み地に編みつけると今度は手の甲付近まで編み地がもこもことくるわけで、それはそれで邪魔かも?と。
微妙な線です。

そして今回の発見。
18cmで編んでいたら、どうもぶかぶかする。
どうして?と思って改めて自分の手首を測ったところ16cmでした…ずいぶん前に測ったのに忘れていて、18cmと思ってました。
今回のリストウォーマーは服の上からつけるので18cmでも大丈夫なのですが(少しぶかっとする)、他の人はどれぐらいが良いのでしょう。

参考にしようとあちこちのサイトや本をひっくり返したところ、主流は18cm前後。林ことみさんの本は15〜16cm。
林さんの場合は多分、肌に直接つけるタイプなのでぴったり作っているのかも?という予想。
ということは16cmの手首は普通なのかなぁ…それとも編み地は伸縮性があるから?と色々と疑問は増える一方なのでした。

金具などのアクセサリー系はブレスレットは18cmが基本みたいなのですが、手の甲を通さないし参考にはならないのかも?
誰か手首実測一覧とか作ってくれないだろうか。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください