涼しくなったかと思えば夏日・・・・・・、ついていけません。冬の厚手のセ-タ-ばかり編んでいるので、秋から着られる
ように薄手のBrickを1枚編み始めました。
そしてこちら。別の編み方で編んでいたのを解いてもう1度袖の初めを直したもののやっぱり肩が立派過ぎてまたまた
解いて最終的にはBrickに落ち着きました。太いけれどロ-ビングの毛糸なので柔らかい感じになるかと思ったのです
が誤算でした。編みたいデザインと合う毛糸を選ばないとこんなことになるのですね。
新しく編んでいるもの 解いたもの
素敵な色合いのBrickセーターになりそうですね
薄手のセーターって大変そう・・・
これは最初から輪っかに編む方法ですか?(台形の)
編み直しのは私が教わったのと同じでしょうか
同時進行、がんばってください~ 楽しみです
私のセーターも、もうすぐ裾のゴム編みに到着しそうです
メリヤス地獄が続いてます・・・
母です。編みかけ2枚はどちらも最初往復編みの方の編み方です。毛糸の違いでまた雰囲気が違うセーターになりますね。薄手の方はopalのソックヤーンですが、セーターは6号で編んでいるので、そんなに大変ではありませんよ。
今編んでいらっしゃるのと全く同じ編み方ですから、作り目の目数だけ変えればどんな糸でもどんな大きさでも大丈夫ですよ。
メリヤス編みは楽ですが、時に飽きてきますね。ついつい、いくつかを同時進行してしまいます。