葉っぱ模様のショール完成

母です。今日もこの冬編んでいた物の1つです。このショ-ルももう5、6枚編みました。

saroyan shawlとこのショ-ルは幅や長さを好きな大きさにするのに調整しやすいのです。

  

使用糸:エストニアの手染め糸 2種類 40g2個 アイボリ-と黄色の

グラデ-ションとブル-グレ-とグレ-のグラデ-ション

mooritで購入した極細毛糸アイボリ-80g グリ-ン100g

使用針:4号

娘が手鞠の教室に通っています。そこの方にエストニアの毛糸を頂いたのです。とても素敵

な糸なんですが、80gで小物を編むのは勿体ないので、手持ちの毛糸を足してショ-ルに

しました。両端50cmくらいは葉っぱを増やしていって、80cmくらいは増減なし、残

り50cmくらいで葉っぱを減らすという編み方です。幅が50cmほどで長さは180cm

あります。エストニアの手染め糸を両端にして、手持ちの毛糸を真ん中にして、エストニア

の毛糸はきっちり使いたかったので、葉っぱを減らすタイミングをかなり計算しました。お

陰で4cmしか残りませんでした。

娘はいつも私が180cmくらいにすると長すぎると言っていたのですが、真知子巻きを覚

えたら幅50~60cm、長さが180cmのショ-ルはとても使い勝手が良いとのことで

す。皆さんもこの大きさで編んでみてください。

2019年5月19日に編み方記事があります。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください