野呂クレヨンソックヤーンたち

母です。

娘が野呂クレヨンソックヤーンで編んだCitron Shawl がなかなか気に入ったようなので、セーターとショールをもう

1枚編むことにしました。野呂のクレヨンソックヤーンは靴下としてはOpalの糸よりも暖かいので、勿論靴下も・・・・・。

どれをどれにするかを決めるために手持ちのクレヨンソックヤーンたちを出してみました。

娘が面白がって写真を撮ったのでご披露したいと思います。

編み地ではないけれど糸の雰囲気は伝わるでしょうか?

182縦面 横から      182側面 上から

182タグ  前のCitron Shawlを編んだ糸です。

 

92側面 横から   92縦面 上から

 

92タグ

102側面 横から   102縦面 上から

 

102タグ

253側面 横から  253縦面 上から

253タグ   40靴下編みかけ 253番で靴下編み始め

 

40側面 横から  40縦面 上から

 

40タグ185側面  185縦面

 

185タグ100g玉をまきまき(糸巻き器)で巻いた物です。横から見た玉の雰囲気になります。巻くと上から見て玉全体の

色の感じがよく解ります。それぞれ同じ色番の糸も玉だけ見るとまるで別の糸のようです。

まだ1玉だけの物が3つあります。95番、後はラベルを紛失してしまい色番不明。

このクレヨンソックヤーンは色によってセーターやShawlがいける物、小物向きと分かれるような気がします。

野呂糸はごわごわした手触りで、このクレヨンソックヤーンは細い部分と太い部分が極端なので、靴下を編んでも

履き心地が悪いんじゃないか、弱いんじゃないかと言う人がいますか、1回洗うとごわごわもチクチクも全くありません。

靴下は雪の日でも大丈夫なくらい暖かいですよ。ちょっとお高いし、日本では手に入れにくいけれど靴下にする価値は

十分あります。(野呂さんの関係者ではありませんよ(笑)

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